美塾のキホンの体験へ☆
「欠点」を隠すメイクから
「魅力」を生かし磨くメイクへ・・・
自分自身のメイクのプロになる
と言う体験レッスンに行ってきました。
最小限の量で最大限キレイになれる目からウロコのメイク法。
まだ気づいてなかったあなたらしい魅力アップで
自信がもてるようになり、明日から人生変わるかも。
ー ー ー ー ー ー ー ー
一人3000円ですが、チラシを持っていたら2000円になります。
まず、顔を洗って基礎化粧からしました。
メイクは自分の物を持って行くのです。
販売はありません。
画期的なのは、やはりファンデーションの付け方だと思いました。
あれは習わないと、考え付きません!
それに、講師の方の何と優しい手や指の使い方。
あれもしてもらわないと、分かりません。
とっても気持ちいいのです。
そして簡単です!
一度でうまく出来るかどうかは分かりませんが、とにかく理論が分かりやすく、簡単です!!!
毎日ですから、1年365回ほど、私達女性は毎朝メイクをしています。
簡単で、自分に自信が持てて、しかもキレイになるメイクになるに超したことはないと思います。
今までの常識がひっくりかえされます。
☆カウンセリング臨床レポート☆
日本メンタルヘルス協会の研究コースが修了して、最後の臨床レポートをやっと書き終わりました。
私は、母親から聞いた話を元に書いていきました。
5月3日に父が急逝してからずっと母の様子が気になりだし、毎週顔を見に帰っていました。
7月初旬くらいから私の仕事が忙しくなって、帰れない週が続いていました。
でも、その頃から母はほぼ平常の状態になってきたみたいでした。
本当はまだまだかもしれませんが。
母からある時、「話を聞いて欲しい」と電話があり、私は帰りました。
こんな母からの申し出は後にも先にも初めてでした。
この時が母のある限界だったのかもしれません。
私は、この時に母からいろいろな思い詰めた話を聞きました。
以前から聞いていたようなことも含まれていました。
今までは、入院しても口うるさい父がいて、毎週お見舞いにいくのも大変だと
話していた母でしたが、その父もいなくなるとはけ口が無くなったというか、
やはり寂しさが出てきたのだとつくづく思いました。
むなしさが出てきたのだと思います。
だから、「もっと自分を大切にして欲しい!」と言う思いが出てきたのじゃないでしょうか。
母は言いました。「一人暮らしにはもう慣れたのよ!」
父の入院は1年7ヶ月くらいでした。
今思えば、入院中に何度も父に会っていていろいろな思い出も出来ました。
最後まで、父は私達家族の顔が分かっていました。
高齢のせいだろうし、認知症も少しあるだろうと主治医から聞いていました。
元来、絵が得意な父は、看護師さんからもらったスケッチブックに高倉健の似顔絵を描いていました。
しかし、描いた後に気に入らなくなったみたいで、消しゴムで消してしまっていたのです。
私はちょうど消す前に、携帯の写真でその絵を撮っていました。
今でも、そのスケッチブックは家にあります。母が大事そうに見せてくれました。
暑さにすごく弱い母は、今年の暑い夏がたまらないだろうと思います。
クーラーを入れている居間から出れない・・・と嘆いています。
早く涼しい秋になってほしいものです。
☆広瀬香美さん☆
友達が広瀬香美さんのステージを見てきたと感動していました。
私は、その日どうしても抜けられない仕事があって、チケットを友達に譲りました。
一緒に行くはずだった大切な同僚先生も、行けなくなったのです。
信頼するママから「残念無念!!」とメールが来ました。
でも、ママから「バトンリレー」をと言われ、行けなくても悲しくなくなりました。
Fureaiと言う読み物に広瀬香美さんが出ていました。
「音楽はスポーツ 日々鍛えないと続かない」
1日は朝5時に始まるそうです。起き抜けに縄跳びやヨガなどのエクササイズを1時間ほど
お昼までの5〜6時間を作詞・作曲・ピアノの練習。
一人で集中して作業できる午前中に、一気に仕事をこなすのが彼女のスタイル。
「ロマンスの神様」もこうした規則正しい生活の中から生まれたそうです。
「・・・それはクラシックで育ったからだと思います。たとえばピアノは1日も休まず
コツコツ練習を積み重ねることが基本。歌も、・・・。
つまり、音楽はスポーツと同じなんです。」
広瀬さんの生き方を貫くキーワードは笑顔。
それは笑顔こそ世界共通の幸せの指標だからです。
「私は歌手である前にまず隣の人を笑顔にしたい。家族、スタッフ、友人・・・
そして私の歌を聴いてくれる人たち。私自身も笑顔でいたいし、私の音楽活動を通して一人でも
笑顔の人が増えれば、これ以上の喜びはありません。」
Health&Cook☆
8月28日(日)Am10:30〜
『食を変えると体が変わる!』
こんなことって思うかもしれませんが、『食べること』って、とっても大事なんです。
私は、以前平気で外食ばかりしていました。太らないし、胃腸も強かったし全然問題ないと
思っていました。
が、ある時に限界を超えてしまったのです。それまでのツケが出てきたようでした。
しかも、その頃は職場のストレスも相当なもので・・・!
今でこそ分かるのですが、自分がイヤだと思うと、体は反応しているのです。
悪くなる時は、いろいろなことが一度に積み重なってしまうからみたいです。
でも、この方の言われるようにしたら、元の元気に戻りました。
-
-
- 食生活の達人から話を聞いて変わります!
-
場所:うちです!
No!夏バテ
No!老化
No!乾燥
若返りたい人集まれ(^.^)
イキイキお肌になりたい人集まれ(^.^)
食べることを考えて、かんたんに実践するだけです!
オイサッ追山☆
7月の博多の祭りと言えば、「山笠」です。
その中のクライマックスは、15日の追山です!!!
午前4時59分に一番山がスタートします。
その日は、臨時地下鉄便が3時台から5時ぐらいまで走ります。
今年も、私は行きました。
もちろん、平日なので、見終わったら帰ってきて出勤です!
午前4時過ぎに家を出ました。辺りは人一人いない真っ暗です。
ちょっと怖いなっと思うぐらいです。
が、地下鉄の駅に着くと、ホームには人がいっぱい。
中洲川端駅に降りて歩き出すと、真夜中とは思えないぐらいの人出。
櫛田神社近くまでズンズン歩いて行きました。
以前なら、神社の屋根に上がったり、隣のブロック塀に乗ったりして見たこともありました。
今ではそれは無理です。
渋滞の列車内のように込んでいる場所もありますから、気をつけるに超したことはありません。
以前、人混みに押されて倒れそうになったこともありました!
祭り中に、事故なんて遭うわけにはいきません。
しかし、出来るだけ近くで『山』を見たいのです。
「・・・・・30秒前!」アナウンスが始まります。
「ウワア〜〜!!」
見えない、見えない、あっ見える。
千代流れが清道を31秒で回ったそうです。一番早いみたいでした。
8番山の中州流れの一番高い山を見上げながら、山の最後のスタートを見ました。
櫛田神社の後は、他のいろいろな地点で見て回りました。
この後も、ゴール地点なども見て回りたかったのですが、もう朝の6時近くでした。
各山は、最後は自分の所に戻り、解体されていくのです。
後ろ髪を引かれながら、地下鉄に向かって歩きました。
今年の山笠が終わりました!
Health&Cook☆
7月24日(日)Am10:30〜
『食を変えると体が変わる!』
-
-
- 食生活の達人から話を聞いて変わります!
-
場所:うち
No!夏バテ
No!老化
No!乾燥
若返りたい人集まれ(^.^)
イキイキお肌になりたい人集まれ(^.^)