加藤俊徳先生の講演☆
医師・医学博士。脳の鑑定では屈指の技術を持つ脳イメージングの専門家。
NIRSの原理発見者として国内外で活躍中。
「株式会社脳の学校」を創業。
医師としての研究、臨床活動の傍ら、独自のMRI脳画像の鑑定技術を
生みだし、胎児から超高齢者まで1万人以上の脳を分析。
主な著書「MRI分析でわかった東大脳になる勉強習慣」「脳はこの1冊で鍛えなさい」
「脳は自分で育てられる」「脳番地を鍛える」他、多数。
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人間の脳は200何十の筋肉とつながっている。
枝のない木 → 枝ぶりのいい木
海馬が萎縮 海馬の危機 ボケない挑戦。
*食べ物は腹8分
*間食はしない
*肉類は食べない
*野菜、魚、麺類を主食
*起床時間、睡眠時間を保ち、時間を守って生活。
→ボケた人は時間を忘れる!
*人の悪口は一切言わない
*自分の役割 定年が危機!
*料理や野良仕事は自分でやる
以上のようなことを実践していた人がいた
挑戦している脳はなぜ ボケないか?
枝ぶり ← 経験によって脳は大きくなる
脳番地のどこが伸びるか?
自分の脳は「世界で一つだけの花」であると気がつく
よく使うと、そこの脳番地が成長する
人と接すると、感情系の脳番地が成長する
「楽をすれば、脳は退化!」
・・・「疲れることは成長すること!」・・・信頼する人から言われた