![f:id:yoshikoari:20100829173559j:image f:id:yoshikoari:20100829173559j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yoshikoari/20100829/20100829173559.jpg)
世界遺産「アンコール」。
サンスクリット語で「王都」という名のこの遺跡は、
9世紀からおよそ600年間にわたって繁栄したアンコール王朝の首都であり、
そこで花開いたクメール人の文化と芸術を今に伝える東南アジア最大規模の
文化遺産です。
ヒンドウー教や仏教を基盤として独自の発展を遂げたアンコール美術は、
神仏をあらわした数多くの彫刻とともに、クメール建築の最高峰「アンコールワット」
をはじめとする壮麗な石造寺院を生み出しました。
アジアの大地に咲いた神々の宇宙
八百年の眠りから覚めた
“クデイ仏”
日本初公開!