アンコールワット展☆☆今日まで☆☆☆


世界遺産「アンコール」。

サンスクリット語で「王都」という名のこの遺跡は、

9世紀からおよそ600年間にわたって繁栄したアンコール王朝の首都であり、

そこで花開いたクメール人の文化と芸術を今に伝える東南アジア最大規模の

文化遺産です。

ヒンドウー教や仏教を基盤として独自の発展を遂げたアンコール美術は、

神仏をあらわした数多くの彫刻とともに、クメール建築の最高峰「アンコールワット

をはじめとする壮麗な石造寺院を生み出しました。


アジアの大地に咲いた神々の宇宙

八百年の眠りから覚めた

“クデイ仏”

日本初公開!